在宅ライター体験談まとめ！気になる収入や口コミを紹介

在宅ワークは成果報酬なので最初に受注した時に想定した仕事量と、実際の仕事量が違ったり途中で変更になると割に合わなくなってしまうのが悩みです。例えば3時間かかるデータ入力を3000円で受注して妥当かなと思って2時間進めたところで仕様変更を言われてまたゼロからやり直しになると5時間作業して3000円しか受け取れなかったことになり作業工程分を損してしまいます。もっとひどいケースもあり、約束の成果物を納品するために何日間もスケジュールを空けて待機したり、報酬の発生しない準備作業を強いられた場合はタダ働きになります。もちろん交渉はしますがほとんどの場合は作業者側の泣き寝入りになるので初めからクライアントの見極めが大切になります。

文字数が少なく、高額な仕事は人気なため、そういう仕事をとるのは大変です。なかなかそんな仕事ばかりができるわけではないので、地道に効率があまり良くない仕事もやって収入の足しにしています。在宅ワークは一見、簡単そう、楽そうに感じますが、実際、自宅に篭りっきりで、コツコツ作業するのは想像以上に大変でストレスがたまります。以前は気がつきませんてしたが、人とコミュニケーションをとったり、体を動かしたりすることはとても大事で、仕事を効率よくこなすために、とても重要なことだと思いました。在宅ワークで稼ぐには、メリハリをつけて働くことが大切だと感じました。

在宅ワークの仕事は確かに好きな時間に働けますが、収入を意識して働く場合1日かかります。そのため毎日眠くて疲れがすぐ取れません。またタスク作業はいつでも出来るのがいいところですが仕事が少ないです。仕事をしている時間よりも仕事を探す時間の方がかかり大変です。また毎日収入を意識して稼ぐため休みもありません。仕事をして承認されたときはとても嬉しく自信がつきます。ただもう少し望むとすれば文章を書く力をさらに広げたいです。最近のクライアントはホームページよりも雑誌や動画に出す文章を求めているため質のいい文章を書くのが大変です。

一時的に無職のため、暇な中でやれる事を探していたら在宅ワークに行きつきました。業務内容が幅広く、頭が鈍らないように脳トレがてらでやっていたのですが、だんだんハマってしまい、ライティングのお仕事もしばしば受けるようになりました。やりすぎだったので最近はペースを落としましたが、案件をこなせばこなす程充実感や楽しさが先に立ってきてしまい、基本的にライティングやアンケートなどは時給換算だと安すぎる事を忘れてしまっていました。単価や内容を吟味していくと、徐々に効率の良い働き方がわかってきました。月収約1万円くらいが作業量的にもちょうど良く、今後も副業としてやっていけそうです。

自宅でインターネット環境さえあれば初心者でも出来るので、副業として始めるには最適だと思いました。自分の場合はそこまで大金を稼ぎたいというわけではないのでストレスフリーな感じでまったり継続出来ています。ライターとして活動していきたかったのでまずは文字数の少ない案件から初めて、徐々に文章を書くことに慣れようという意識を持って仕事をしていました。今ではだいぶ慣れて結構文字数が多めの仕事もこなせるようになってきました。コロナが流行っている今だからこそ在宅ワークに助けられている部分が多く、文章能力も強化できるのも嬉しいポイントです。

もともと卸販売関連の事務の仕事をしていたので、Excelを使うデータ入力作業や、利益計算などが必要なネットショップの運営には慣れています。わたしは同時にライターとしても少しだけ活動をしているのですが、ライターを始めたばかりの頃は、読みやすい文章を構成するのに非常に苦労しました。ライターの仕事に関しては、いまだに勉強中です。また、朝早くから夜遅くまで一日中パソコンと向き合う日も多いので、週に1、2日は必ず休みを取るようにしており、空き時間があれば積極的に散歩などをして体を動かすようにしています。ただ、収入は不安定なので、パートで介護の仕事もしています。

仕事に波が非常にあり、月当たりの収入が3割程度は上下してしまい、仕事がないことを前提に収入について考えるようにしています。契約を結んで月に決まった本数の記事を書くという仕事をいくつか行ったことがあり、こちらは収入の軸になり、趣味でもある自動車についての記事を書けるため、ある程度楽しんで仕事ができたのですが、突然仕事が打ち切られ、依頼主から連絡が取れなくなるということが複数回ありました。これはクラウドソーシングサービスの問題点とも言えますが、そうそう改善はできそうにないと考えています。とはいえ単発の仕事より継続的な仕事の方がありがたいのは確かです。

自分の興味のある仕事を見つけるのが大変でした。しかし一回素晴らしいクライエントを見つけると、基本的には継続して仕事をもらえるので、それまでの我慢だと思います。そしてクライエントがどのような文章を求めているのか、よく見極める必要があります。そのためにはクライエントとよくコミュニケーションを取ることが大切ですね。私の場合には「嫌がるんじゃないか。」と思うくらい質問しました。また類似投稿にならないようにも注意しましたね。得意な分野を書くとどうしても同じような文章になります。そうなると文章の価値はないので注意しましたよ。

元々文章の読み書きが好きだった為、初めはそれを副業に出来るといいなというくらいの気持ちでいました。副業について調べているうちに辿り着いたのがWEBライターとアンケートモニターです。どちらもコツコツ稼いでいかなければならないのですが、WEBライターは努力の成果が目に見えて分かったのでとてもやり甲斐がありました。その点アンケートモニターは仕事が抽選であったり、現金に変える際の手数料が高かったりと、残念に思う事が多かったように感じます。WEBライターとしての仕事も案件を受注する事がなかなか難しく、今でも契約に至るまでに時間がかかる事も多々あります。お金を簡単に稼ぐ、などとPRされている事がありますが、それは必ずしも絶対ではありません。お金を稼ぐという事はとても大変だという事を在宅ワークのお仕事を通じて改めて感じる事が出来ました。

主に2種類のクラウドソーシングサイトに登録をして仕事を行っていますが、いつでも気軽に仕事ができるタスク形式の仕事の場合ですと文字単価が安い上に時期によっては全く仕事の依頼が来ないなどのデメリットがあります。一方でクライアント様と契約をして執筆を行う仕事の場合、文字単価が比較的高く安定感もあるのですが、突然クライアント様から仕事を打ち切られてしまうこともありますし、質の高い文章の提出を求められる上に、文章作成のルールがクライアント様ごとに異なるので、コミュニケーションや慣れるまでが大変です。自由度が高く、自分の好きなタイミングで仕事ができるので、家事や子育てとの両立には良いと感じています。

まず、私は2歳の子どもを育児しながらの在宅ワークなので、軽めのライティング作業やデータ入力仕分け作業などの簡単な仕事を複数のクラウドソーシングサイトで登録して行っています。在宅ワークの良いところは娘を保育施設に預けなくても通勤する必要もなく自宅のパソコンとwifi環境だけで稼ぐことができる点です。基本的に納期もゆとりがある仕事を選ぶのですが、育児をしながらなので特に段取りをきちんとすることと時間管理は難しいながらも徹底しています。信頼できるクライアントさんを見つけることと、ライティング業務スキルはとにかく慣れることが大切だと思います。個人で特に気をつけていることは、クライアントさんの要望に沿った文章を心がけることです。自宅にいながら自由なスタンスで稼げるので在宅ワークは自分のライフスタイルに合っていると思います。

メインの仕事の空き時間で気軽に気分転換のつもりでクラウドソーシングの案件を簡単なアンケートから始めました。メインの仕事があるので、これで稼ごうとは全く思っていませんでしたが、ブログの記事作成の仕事を初めて行ったところ、普段の仕事とは違う新しい体験ができ、とても新鮮で自分の記事が公開されて時にはとても達成感がありました。そこからあくまで空き時間や休みの日だけですがら在宅ワークを副業でするようになり、小遣い程度ですがお金も稼げるようになりました。クラウドソーシングの案件は自分のペースで空き時間を有効活用してできる点がとても良くて、これからも続けようと考えています。

在宅ワークを始めた当初は情報も知識もなく、どのようにして稼ぐのかが全くわかりませんでした。在宅ワークについて調べていくうちに実績を積むことが大事だとわかったので、ひとまず簡単なアンケートをコツコツやって実績を積み重ねました（現在も暇なときにしています）。しかし、アンケートの案件は実績作りには役立つものの、単価が5円、10円などと安いのでまとまった金額を稼ぐにはこれだけではダメだとすぐに気づきました。そこで、大学で数多くレポートを書いてきた経験を活かして記事作成の案件に応募し、取り組むようになりました。文字単価が高い案件や優良クライアントの案件は競争率が高く、採用されないどころか応募しても連絡がこないケースもたくさんありましたが、めげずに自己PRをして応募し続けて案件を取れるように努力しました。その結果、今では少しずつ案件を取れるようになりましたが、それでも毎日が闘いなのは変わりません。

副業として隙間時間で行っているので気が乗る時のみ行っているから割りとストレスは無くよい。私の場合はもし本業で行うのであれば性格的にもっとやらないとと焦り深く考えてしまいますが、副業レベルでの業務であれば生活資金や何か必要資金の為に稼がないとと考えなくて良くまた、余している時間はどうしても意味の無い時間として使っていたからもったい無かったです。そう考えるとこうして自身の余った時間で何かをしそれが対価として金銭に代わるオンラインでの副業システムはとても有意義です。私自身は簡単なアンケート調査がメインの副業者ですが在宅ワークを通じて自身の人生スタイルの見直しができました。

家事をしながら在宅で収入を得られる方法はないかと探していた時にたまたまクラウドソーシングという仕事の見つけ方ができることを知りなんていい時代になったのか！と早速どのサイトを利用するか探してまずはどこか１つに登録しチャレンジしてみることにしました。初めてなので自分に何ができるかわからずお仕事探しから苦労しました。何回か失敗しながら良いご縁に恵まれて初心者okのライターの仕事を始めることができましたが、記事の課題の争奪戦が激しく、書けるタイトルを取ることが難しいこと、記事をひとつに書くにも確実な記事をと思うと調べること、書くこと、全てに時間がかかってしまいなかなか収入ね結びつけられていません。今後は自分でもSEO対策の知識も身に付けながら高単価の仕事ができるようになり安定性した収入を得られるようになりたいと思いながら続けています。

在宅ワークは、家事と仕事の平衡を取るのがなかなか難しい、と個人的に感じています。家にいるので、どうしても時間にルーズになってしまったり、家事が適当になってしまいます。服も部屋着のままだったり、気持ちの切り替えが難しい。つい、夜遅くまで仕事してしまったりして、きちんと時間帯を決めて働くようにしたいと思います。在宅ワークをはじめた頃は、コンスタントに仕事を頂けて安定するまでに時間がかかりました。現在は、定期的に仕事があるので助かるし、他の人との接触や通勤もないので、このコロナ渦の中、在宅ワークを始めておいて心底良かった、と思っています。

クラウドソーシングでライターの仕事を探してやっていますが、タスクの業務は早いもの勝ちなので、常にパソコンに向かっていないといけないので拘束時間が長いです。また、単価が安いので数件やっただけでは収入と呼べるだけの報酬になりません。応募型の仕事は応募してもなかなか受注にこぎつけることが難しいです。ライターの業務は文字をたくさん書かないといけないので、スマートフォンでは作業がしにくいです。そのため、移動中など、パソコンが使えない環境だとあまりやる気が起こりません。副業としてやるには月に数千円が今は限界に感じます。

形式にこだわって、形が決まっているものが多いので自由に書けることが少なくて書きづらいです。子どもがいる中で、集中して取り組む時間を作るのは、やはり子どもを寝かしつけた後なので、とても眠くて辛いです。寝てしまった時は夜中に起きて、またやり始めたりと睡眠がしっかり取れていないかなと言うところです。たまに昼間に、子どもがお昼寝のタイミングでやろうとしますが、だいたい中途半端に終わってしまいます。自分の好きな分野のライティングの仕事は、スラスラと書けるのですぐ終わりますが、興味のない分野に関しては全然進まないので、知恵を振り絞って頑張って書いています。

育児の合間に仕事ができればと考えて始めました。時間的な制約があるので、仕事の時間が固定されていないものを探していますが、そういったものは応募が多いのか、応募しても採用されないことが多くて辛いこともあります。また、作業しても理由も告げられずにその作業が非承認になることもたまにあり、モヤモヤしたりもします。それでも、少しずつでも自分の作業がお金になるととても嬉しいので続けています。一度、採用されて記事を書いたのに、納品後に依頼主と連絡が取れなくなったことがあります。この時は仮払いというシステムがあったので、クラウドソーシングサービスに相談をし、お金を払ってもらえましたが、在宅ワークの危うさを感じました。ちなみにその依頼主はその後も他の仕事の募集をかけていました。仕事選びは慎重に行う必要があると感じます。

副業で行っておりますが、とにかくまとまった時間を作るのが大変なので色々な物事の隙間に時間を見つけて副業を行なっております。ライターの仕事を主にしておりますが、どうしても隙間でできる仕事を探すので単価も安いもので文章の量も多くないものを探さなければならないので、仕事を探すのもなかなか大変になってきます。またあったとしても、単価が安すぎて時間ばかり取られるものや、報酬が高いけど人気がありすぎて競争率が高いものであったりと、仕事探しも大変です。それでも隙間時間でできることをやると決めてやっているので、今は仕事があって報酬ももらえるので良しとしています。

ずっとクラウドワークスを使用してやっていて、はじめは仕事をとるのが難しくて、なかなか契約してもらえるクライアントさんがいなかったです。契約していただいても単価が低い案件で、高単価の案件は契約してもらえなかったので、単価が低いものからスタートして、経験を積みました。文字を書くのは結構好きで、完成したときの達成感と報酬が支払われたとき、クライアントさんからの感謝のコメントなどをみると強くやりがいを感じます。前職が旅行会社だったということもあり、自分の好きな旅行系の記事を書いて承認されるという快感がたまらないです。また自分の得意ジャンルが見つかりました。また自分の力で稼ぐということの大変さ、おもしろさも楽しめています。

私の場合は暇さえあれば仕事をしているという感じでやっているので、いいかなと思ったものをやるという感じで仕事をしています。 単価の安い仕事も結構多く収入的には厳しいものがありますが、 全く仕事がなく収入が一切ない状況にはなりたくないので暇さえあればスマホ片手にクラウドソーシングを利用して仕事を見つけてすぐにやるということをしているのです。 お小遣い程度の金額の仕事をこなすという感じではあるのですが、就職活動で時間取られるよりもこっちで稼いだ方が手っ取り早いのではないかなと思ってやっているので少しは収入の足しになればいいと思っています。

在宅ワークは仕事をするよりも仕事もがあるか探すのに時間がかかります。仕事が見つかってもタスク作業は競争のため、必ず作業に入れるとは限りません。また日々自分に合ったクライアントを見つける必要があります。フォローしておけば仕事を出したか通知で確認することが出来ます。クライアントの中には悪い人もいて、プロジェクトに応募したのに他のサイトへの誘導や個人情報の確認を問われる問題もあります。仕事は出来高性のためタスクでは報酬が入らないこともあります。毎日稼ぐのが必死でときには自宅でSEOやスマホカメラの勉強をすることもあります。